2016年商標出願概況、中国企業が連覇
J170208Y2.J170207Y2 | 2017年3月号(J211) 前のぺージに戻る    
    経済部知的財産局が2017年2月7日に公表した2016年商標出願概況によると、受理した商標出願件数は合計7万9300件に達した。そのうち国内からの出願は5万7548件、海外からの出願は2万1752件に達し、いずれも前年(2015年)比で小幅成長となった。
    台湾に対する出願件数の上位5ヵ国(地域)の中で、中国は前年比362件増(年成長率9%)の4281件に達し、成長率、出願件数ともに連覇し、ここ5年の最高記録を更新した。2位以下は米国(3735件)、日本(3669件)、香港(1541件)、韓国(1447件)の順となっている。上位5ヵ国(地域)のうちアジアの国(地域)が4席を占めており、アジアの企業が台湾で積極的に商標戦略を展開していることがうかがわれる。(2017年2月)