日台特許審査ハイウェイ試行プログラム、2017年5月1日から3年延長
J170501Y1 | 2017年6月号(J214) 前のぺージに戻る    
    知的財産局によると、日台間の経済貿易関係がさらに深まり、外国から台湾への出願件数を国・地域別にみると日本が最も多く、2016年の出願件数は1万2006件に上り、台湾から日本への出願件数も1306件に達しているという。双方の特許出願案件に対する審査を加速して、出願人が早期に特許を取得できるように、日台間では2012年5月1日から特許審査ハイウェイ(PPH)試行プログラムが実施され、さらに2014年5月1日からは拡大版特許審査ハイウェイ(PPH MOTTAINAI)試行プログラムに切り替えられた。
    日台間の「PPH MOTTAINAI」試行プログラムは2017年4月30日に満期となったため、双方は2017年5月1日から試行期間を3年延長することに同意し、日台双方の出願人に簡便でスピーディなPPHサービスを継続して提供していくこととした。(2017年5月)