米「2018 R&D 100 Awards」で台湾が大賞6項目を獲得
J181120Y5.J181120Z5 | 2018年12月号(J232) 前のぺージに戻る    
    「テクノロジー産業のアカデミー賞」と呼ばれる米「R&D 100 Awards」の2018 年受賞者が発表され、工業技術研究院(ITRI、以下「工研院」)3項目、財團法人資訊工業策進會(III、以下「資策会」)2項目、工研院と台湾骨王生技股份有限公司(Taiwan Main Orthopaedics Biotechnology Co.,Ltd、以下「台湾骨王」)との共同研究1項目が受賞した。世界から1000項目余りの革新的技術がエントリーし、台湾の研究6項目が「R&D 100 Awards」を受賞した。これは、経済部が推進する科学技術開発プログラム(Technology Development Programs)にとって11年連続の受賞でもある。
    受賞項目には、工研院の「超臨界流体染色と機能加工との同期化技術(Functional Dyeing Synchronized with CO2 Supercritical Technology」、「ポータブルUVC LED水浄化システム(Portable UVC LED Water Sterilizer System)」、「警察無人航空機の自動パトロールシステム(Automatic Police UAV Patrol System)」、資策会の「製造工程ビックデータの即時分析システム(Monitor and Diagnose Framework for Manufacturing Processes)」と「手回し発電スマートバス停(Hybrid MassLINK Bus Stop)」、そして工研院と提携した台湾骨王による世界唯一の「スマート整形外科手術用眼鏡システム(Smart Surgical Glasses System)」が含まれる。(2018年11月)