台韓間の特許審査ハイウェイ(PPH)、2020年7月1日から本格実施
J200630Y1 | 2020年7月号(J251) 前のぺージに戻る    
    台韓PPH MOTTAINAI試行プログラムが2020年6月30日に期間満了となるため、良好な成果が得られたことに鑑みて、双方は2020年7月1日から無期限に継続する本格実施プログラムに切り替え、台韓双方の出願人に安定的で迅速なサービスを提供していく。
    台湾と韓国との経済貿易関係は密接であり、外国出願人(非居住者)による台湾への特許出願件数をみると、韓国は長年にわたり4位以内にランキングされている。2019年には韓国出願人による台湾への特許出願件数は1656件、台湾出願人による韓国への特許出願件数は1102件に達している。出願案件の審査を加速して、出願人が早く特許権を取得できるよう、台湾と韓国は2015年7月1日からPPH MOTTAINAI試行プログラム(試行期間5年)を実施していた。
    台韓PPH MOTTAINAI本格実施プログラムの申請書とガイドラインはすでに公告されており、知的財産局又は韓国特許庁のサイトを参照されたい。(2020年6月)