メディアテック、TSMCが提携  世界初7ナノ採用の解像度8Kデジタルテレビ対応システムオンチップを共同発表
J211123Y5 | 2021年12月号(J268) 前のぺージに戻る    
    聯発科技(メディアテック)及び台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)は2021年11月22日、7ナノメートル製造プロセス採用の世界初の8Kデジタルテレビ対応のシステムオンチップ(SoC)の旗艦モデル MediaTek Pentonic 2000を共同で発表した。同SoCは超高効能パフォーマンス及び卓越した電力効率を提供することができ、高速AI専用処理ユニット「APU」、動態画質推定及び補償(Motion Estimation and Motion Compensation,MEMC)、多機能ビデオコーディング(Versatile Video Coding,VVC)デコード、ピクチャーインピクチャー技術を含め、強大な機能を備えており、同SoCを搭載した次世代旗艦 8K テレビも2022年にグローバル市場で発売される予定だ。
    メディアテックのPentonic 2000はH.266 多機能ビデオコーディング対応の世界初の商業用8KテレビSoCのほか、動き推定・動き補償(MEMC)を備えており、8K 120Hzのディスプレイ対応の世界初オールラウンドSoCでもあり、現在オーディオストリーミング時代に不可欠な機能を提供することができる。